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鳥取県赤碕駅到着

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こんばんは、リ・ライフすえちゃんこと、株式会社リ・ライフプロデュースの末松です。
次男と始めたマラソンも丸5年が経過しました。
例のごとく、棒グラフが満タンになったため、恒例の集計を行いました。

GW明けには、岡山 → 大阪 → 名古屋 → 東京 → 仙台 → 札幌 → 旭川 → 宗谷岬 → 北見 → 根室 → 襟裳岬 → 室蘭 → 函館 → 青森 → 秋田 → 新潟 → 福井県あわら市 まで走破していたので、この棒グラフが満タンになるための目標として、鳥取市に定めていたのですが、9/13の集計によれば、鳥取市を通過し、米子市の手前の赤碕まで走破したことになりました。

その距離、約360キロです。
4か月余りで、これだけの距離を走れるわけです。
京都府宮津市や舞鶴市、兵庫県の豊岡市などは通過点にしか過ぎませんでした。

次男が小5の時に、岡山を出発し、赤碕駅までの累計距離が、4122.69キロということで、次なる目標を日本海側をひたすら西へ向かい、下関に設定しました。

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昨日の夜は、クソ暑かったのですが、11キロちょい走ることができたので、まずは幸先よくスタートが切れましたね。
しかしながら、リ・ライフすえちゃんも52歳です。

気のせいか、日に日に走るスピードも衰え、しんどくなってきているように感じます。
いつまで続けられるかわかりませんが、とりあえず、九州を一周してきて、岡山に戻ってきたあと四国を一周して岡山に戻るまでは続けんといけんでしょうね。

継続は力なり、ばってん、最近は継続は拷問なり、になってきているようなカンジです。
今日の昼間は、草刈りでヘロヘロなので、明日、明後日と体を休め、水曜日にはまた次男と一緒に走ります。

ではでは。。。
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テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

U-18日本代表優勝おめでとう!

おはようございます、リ・ライフすえちゃんこと、株式会社リ・ライフプロデュースの末松です。
いやぁ、、コロナに感染してから100%近い状態に戻すまでに結構な時間が掛かりましたわ。
先週の半ばくらいからようやく本調子かな??って体調に戻ってきて、お酒も飲めるようになりましたね。

そんな中、ラグビーのW杯が開催されたり、陸上のダイヤモンドリーグが行われたり、阪神がカープを3タテし、M5となり一気に優勝に近づいたり、スポーツはいろんな競技が目白押しです。
中でもボクが注目していたのは、U-18 の馬淵ジャパンです。

夏の高校野球選手権は、ご存知のとおり、慶応が優勝を果たし幕を閉じましたが、そこからすぐに世界大会が開幕したのです。
選手権大会との大きな違いは、世界大会は、打者のバットが金属ではなく木製である点でしょうか。
U-18日本代表は、世界大会で優勝したことがありません。

今大会では優勝を目標に掲げ、しっかりと適材適所を見極めた上でのメンバー選出からしてみても、馬淵監督らしさ全開でしたね。
マスコミから注目されていた佐々木くんや真鍋くん、佐倉くんなどのパワーヒッターは一切選出しておらず、守備が堅くて、小技ができる選手たちをメンバーにしたところから、馬淵監督だな・・・ってカンジでしたね。

中でも甲子園不出場の横浜の緒方くん、大阪桐蔭の前田くん、山形中央の武田くん、明徳義塾の寺地くん、、全選手大当たりでしたね。
特に、大阪大会の決勝で履正社に苦杯を嘗めた大阪桐蔭の前田くんの魂のピッチングには見ている方も涙が出そうでした。
馬淵監督がジャパンのエースに任命し、大事な試合はすべて前田くんに託してきました。

昨日の決勝、台湾戦も初回に先制されたものの、これぞエースのピッチング!と言わんばかりの熱投で、チームを優勝に導いてくれました
監督のインタビューでも、前田くんは大したピッチャーだ!って褒めちぎっていましたし、前田くんのインタビューを聞いていても、溌溂とした声で、はきはきと答えていましたね。

チームを勝たせるピッチングとはなんぞや?を存分に見せつけてくれました。
初回から最後までテレビ中継を見ていたのですが、魂を揺さぶられるというか、ホント素晴らしい投球でした。
何が凄いのかって、、メンタルです!

アウェーのあの雰囲気で、ここで四球を出したら流れが変わるかも?という場面や、ここで三振が欲しいなって場面、仲間がミスしたあとに救う投球など、どれも素晴らしく、このような場面においても、冷静沈着で、決して投げ急がず、牽制を挟みながら自分のペースで投げ、そして四死球を出さず、コントロールミスをしない投球に凄みを感じました。

また、横浜の緒方くんの安心感抜群の守備は、カープの菊池選手を見ているようでした。
しかも、打率5割以上の成績を残し、大会MVPに輝きました。
武田くんもチームの4番打者を任され、チームに貢献し、寺地くんも1番打者として貢献してくれました。

そして昨日は、聖光学院の高中くんがヒーローでした。
代表に選出されながらも、なかなか出番がなく、心が折れそうになるところでもチームのために献身的でした。
キャプテンである広陵の小林くんが、怪我で出場できないこともあって、高中くんがスタメン起用となったのですが、やりましたね!
ボクの中では、高中くんの活躍が嬉しかったです。

なんか彼はいい雰囲気を持った子です。
大所帯の聖光学院のキャプテンでもある彼は、福島大会決勝の学法石川戦で延長タイブレークで5点差つけられながら、その裏に6点取って優勝するチームのキャプテンであり、大事な場面で打てるメンタルを持った選手だったので、決勝戦での活躍は嬉しかったです。

しかし、試合はというと、、勝つならこのスコアだよな、、っていうような試合運びで、バント&盗塁などの小技を絡めた、スモールベースボールは、まさしく馬淵野球でしたね(笑)
ご自身でもインタビューで、おっしゃってましたが、『私が監督として何ができるかって聞かれたら、このような野球しかできません。ってことでしたが、スモールベースボールをブレることなくやり通す覚悟を持ってやり切って結果を出したことが素晴らしいです。
勝って優勝したんだから、このメンバー選出およびこの野球は正解だったということになります。

チーム打率はどの世代のチームも、250くらいなのに、堅い守備でリズムを作り、少ないチャンスをものにして、甲子園に出てもベスト8くらいまで勝ち上がってくる明徳義塾野球そのものですね。
やっぱ、馬淵さんはすげーわ

思う存分、馬淵野球を堪能できて昨夜は満足でした。

天気は悪いですが、今日も一日、頑張りましょう!
ではでは。。

テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

秋季高校野球県大会

こんにちは、リ・ライフすえちゃんこと、株式会社リ・ライフプロデュースの末松です。
高校野球も選手権大会を終え、各高校、新チームでのスタートを切ることになりました。
各都道府県では、すでに秋季大会が始まっている地域もありますね。

そんな中、びっくりした知らせが、リ・ライフすえちゃんの耳に入ってきました。

鹿児島県大会の模様です。

鹿児島の最近の勢力といえば、夏の選手権大会でベスト4に入った神村学園を筆頭に、佐々木誠監督率いる鹿児島城西、鹿屋中央などですが、伝統校といえば、エース定岡くんが延長の末、1年生の原くん擁する東海大相模相手に投げ勝った、鹿児島実や、平成6年夏にエース福岡くんを擁して準優勝した鹿商工(現樟南)や、エース中原くんを擁してベスト8まで駆け上がった鹿児島商などが挙げられます。

なんと!!この秋季大会で、伝統校の鹿児島商、そして鹿児島実の2校を、県内№1 公立進学校の鶴丸高校が撃破して、ベスト8まで勝ち上がりました!

これには、リ・ライフすえちゃんもびっくりです!
破竹の勢いでセンバツに出れるよう、頑張ってもらいたいものです。

ではでは。。

テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

高校野球徒然③

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みなさん、こんにちは。
リ・ライフすえちゃんこと、株式会社リ・ライフプロデュースの末松です。

夏の全国高校野球選手権大会もいよいよ佳境を迎えましたね。
2年連続決勝進出の仙台育英が、夏連覇に王手をかけました。

また、107年ぶりの優勝を懸け、慶応が決勝進出を果たしました。

勝負の行方はいったいどうなるんでしょうか。
先日、リ・ライフすえちゃんは、クーリングタイムについて触れましたが、長い歴史を持つ高校野球も時代と共に変化を続けています。

10分間のクーリングタイムが挟まることで、作戦も変わるでしょうし、投手起用も変わってくるでしょう。
エース級のピッチャーが2枚、3枚いないと決勝までの5試合あるいは6試合を勝ち上がるのが難しくなってきたというより、ほぼ淘汰させることになるでしょうね。

初戦からエース一人で投げ抜いて優勝したのは、平成4年優勝校、西日本短大付のエース森尾くん、平成6年優勝校、佐賀商の2年生エース峯くん、平成18年優勝校、早稲田実のエース斎藤くん、平成22年優勝校、興南のエース島袋くんくらいしか思い出せません。

森尾くんは、高校卒業後、新日鉄八幡に所属したものの肩を壊して野球人生を終えてしまいました。
峯くんは、その後どうしたんでしょうね?
斎藤くんは、日本ハムに入団したものの、故障がちで早くに引退してしまいました。
島袋くんも、中央大からソフトバンクに入団したものの、故障が長引き、引退へと追われてしまいました。

そぉ考えると、PL学園の桑田くんや、横浜の松坂くんは、肩や肘がタフだったと言えるのではないでしょうか。
仙台育英にしても、湯田くん、高橋くん、仁田くんと、計算できるピッチャーが3人いて、慶応も、小宅くん、鈴木くん、松井くんと3人います。
ひと昔前の高校野球ですと、エースが降板したあとに登板するピッチャーは、どちらかと言えば敗戦処理に近しいレベルのピッチャーが多く、エースとの実力差が歴然としていたのですが、ここ数年の高校野球を見ていますと、決してそんなことないチームが勝ち上がっている傾向にあるのです。

かつてのプロ野球を見ていても、西鉄ライオンズ全盛期の時代では、どんだけ稲尾投手を投げさせるん?ってくらい、巨人との日本シリーズでは、ほぼ毎試合、稲尾投手が投げていましたね。

そりゃあ、申し訳ないですが、『神様、仏様、稲尾様』 って呼ばれますわな!

昭和30年代のシーズン最多勝のタイトルなんて言ったら、42勝だけんね!
しかも稲尾様。

ずいぶん昔には、スタルヒン投手が42勝しましたが、いくら幼少期に親父の乗っていた船の荷物運びを手伝って強靭な足腰を作ったとはいえ、稲尾様はヤバいです。

また、のちに中日ドラゴンズや横浜ベイスターズの監督を歴任した権藤さんも、今では有り得ない先発ピッチャーとしての登板数でしたね。
こんな言葉もありました。。

『権藤、権藤、雨、権藤…

権藤投手登板、翌日も権藤投手、次の日は雨天中止となり、その翌日にはまた権藤投手、みたいな話です。
今の高校生にこんな話をしても、ポカ~んとしているでしょうね。
とゆーわけで、複数ピッチャーが存在する学校同士の決勝戦となったわけです。

そぉゆー意味では、茨城県代表の土浦日大もよく頑張りました!
1984年夏の取手二優勝メンバー小菅くん率いる土浦日大がここまで勝ち上がるとは思ってもみませんでしたが、小菅監督のことを知れば知るほど名監督です!
きっと、更に強くなって、そのうち全国制覇できるように仕上げてくるのではないでしょうか。

土浦日大が3勝したあたりから、佐賀商、佐賀北以来の、開幕試合に勝利した学校の優勝を見たいという気持ちになってしまった、リ・ライフすえちゃんでした。
2回戦で、九州国際大付が土浦日大に完封負けした際には、九州国際大付が弱すぎる!って思ったのですが、単純に土浦日大が強かったということでした。

そして我が九州勢は、鹿児島の神村学園がベスト4まで勝ち上がり、久しぶりに九州勢が上位まで食い込み、リ・ライフすえちゃんを楽しませてくれました。
2番手ピッチャー黒木くんのカーブがよくて、長崎西相手にノーヒットノーランを演じた、昭和56年夏の名古屋電気の工藤くんを思い出させるものでした。

また、気合の入った2年生の上床川くん、正林くん、松尾くん、今岡くんなどの左打者もよく打ってくれました。
3番の秋元くんは、スライダー系の曲がり球に弱さを露呈しましたが、守備もよく全員で勝ち上がってくれました。
小田監督もいい監督さんです。

そして、感動したのは準々決勝第4試合の仙台育英VS花巻東の東北対決でした。
何に感動したかといいますと、花巻東の9回裏の攻撃です。

8回裏は、注目打者の佐々木麟太郎くんが凡退して終わっていたので、佐々木くんを甲子園で見ることもないな、って思っていたら、なんと打者一巡の猛攻で、チーム全員が佐々木くんに回したのです。

見ている方としては、最後に渾身のフルスイングをして、ホームランを狙って欲しかったのですが、初球の甘い球を振らずに、追い込まれてからの直球に詰まった打球が1、2塁間に転がったものの、セカンドの好プレーに阻まれ、ヘッドスライディング虚しく最後の打者となってしまいました。

しかし、泣きながらプレーしている選手と、息子でもあり選手である麟太郎くんを見守りながら戦況を見つめる佐々木監督の目にも光るものがあり、それを見ている、リ・ライフすえちゃんも感極まってしまいました。

そして、何と言っても、おかやま山陽でしょう!
岡山県勢がベスト8まで勝ち上がるのも、倉敷商以来、久しぶりの快進撃でしたね。

さすがに、日大三に勝つとは思っていなかった、リ・ライフすえちゃんでした。
仕事を忙しくしていたので、リアルタイムでは見れなかったのですが、おかやま山陽が勝ったと聞いて、好投手の好永くんを擁して、強打の日大三に9回に逆転して勝ったミラクル宇部商を思い出しました。

10番の西野くんは、コントロールの良いいいピッチャーでしたね。
初回から5回まで日大三の先頭打者を一人も出さなかったことが勝因でしたね。
準々決勝の神村学園戦は、守備のミスから失点して負けてしまいましたが、それまでの勝ち上がりをみたら、打線もバットがよく振れていた印象です。
地元っ子が多くいるってのも、応援のし甲斐がありましたね。
堤監督もいい監督さんです。

さて、明日はいよいよ決勝戦です。
一気にブログの更新頻度が減ってくること間違いなしですね。

ではでは。。。

テーマ : 高校野球
ジャンル : スポーツ

クーリングタイム

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こんにちは、リ・ライフすえちゃんこと、株式会社リ・ライフプロデュースの末松です。

昨日の昼間も、夜も暑かったですね、、高校野球の方も、ベスト4を懸けて、熱い戦いが4試合繰り広げられました。
昼間に見れなかった試合を夜におさらいするにも、今夜は走っておこう!と思い、帰宅後に次男と一緒に走ってきました。

今年から、延長タイブレーク制が10回からになったり、5回裏が終わったら10分間のクーリングタイムが設けられたりと、いろいろと酷暑対策が取られました。
今日は、この 『クーリングタイム』 について、思うことがあったので、そのことについて触れてみましょう。

たまたま見ていた、沖縄尚学VS慶応の試合で、沖縄尚学の絶対的エース東恩納くんが、5回まで慶応の強力打線から7奪三振を奪い、快投を続けていたので、これは勝てるんぢゃないか?って思って観ていたのですが、10分間のクーリングタイム直後の6回表、先頭打者の清原息子くんを打ち取って1アウトを取ったあと、出塁させたら厄介な1番打者の丸田くんに2塁打を打たれてからは、連打連打の猛攻を受け、ノックアウトされてしまいました。

ここまで勝ち上がった学校の大半が、投手複数制を取っており、沖縄尚学のようにエース1人が投げ切って勝ち続けるのは難しいわけです。

印象として、沖縄代表は絶対的エースがいて、ボロボロになるまで投げ続けるイメージがありますね。

1990年、1991年と、2年連続で甲子園準優勝を飾った、栽監督率いる沖縄水産神谷くん、そして壊れてしまったことを知ってか、知らずかわかりませんが、讀賣に入団した大野倫くん。。

ちょっと遡りますが、中日に入団した快速球を投げる上原晃くん、みんな肩や肘を壊してしまい選手生活を全うできませんでしたね。

なので、この夏は、6回でピッチャーをスパッと交代する学校が散見されます。
慶応もそうでしたし、おかやま山陽も日大三との3回戦では、好投していた西野くんが6回表、先頭打者に四球を与えたら、即、三宅くんに交代でした。

仙台育英も湯田くんが5回まで投げたら、6回からは高橋くんや仁田くんが出てきます。

これには、やはり、『クーリングタイム』 の影響が少なからずあると思うのです。

実は、先日16日の昼間に、次男と走っていて思ったのですが、暑い昼間のマラソンとはいえ、15キロを走破するつもりで走っているものの、暑いから涼しいところで水分補給したい!と思って足を止め、10分ほどコンビニで涼んだ後に走り出そうとすると、頭では残りの数キロ頑張ろう!と意識が働いているのですが、その意識とは逆に、足がゆーことを聞いてくれないんです。

だから恐らくピッチャーも、5回までいいリズムで投げていても、10分休憩が入ることによって、リズムや体の感覚が狂ってくるのではないかと思うのです。

もちろん、10分間の間に、それなりに体は動かしているのでしょうが、5回までの感覚とは違うような気がします。
沖縄尚学は、東恩納くんが絶対的存在すぎて、引き続き6回も登板したのですが、素人のボクが見ていてもスライダーのキレと真っ直ぐのコントロールが悪くなった、つまり高めに浮くようになったのがわかりました。

ですので、勝ち上がっている学校は、1~5回までを第1試合、6~9回までを第2試合ということで、全く別試合として考え、それに合わせた策や選手起用をしているということになるわけです。
ここまで敗退した学校の試合を振り返ってみると、6回に大量失点をしたケースが結構多いことに気付かされます。
とても点数が入りやすいイニングになっています。

打者はともかく、ピッチャーにこの10分は長すぎると思います。
草マラソンをしている、リ・ライフすえちゃんですら、10分間コンビニで涼んで、再度走り始めるのはしんどい感覚があるわけです。

例えば、昼間に花見をしていて、夜2次会の約束をし、いったんシャワーを浴びに家に帰ってから時間までゆっくり横になっていたら、2次会の時間が迫ってきて、ここから着替えて準備して外出するのは、だりい~!!って思うのと同じようなことだと思うばってんなぁ。

もちろん、試合なので気持ちが、だりぃ~!! には、ならないと思いますが、体はもしかしたら、『だりぃ~ になっている可能性が高いということです。

と考えると、これからの高校野球は、6回からは継投という流れになっていくのでしょうかね。
う~ん、、それはそれで複雑なカンジです。。
今回の甲子園では、クーリングタイムの必要性をさほど感じなかった、リ・ライフすえちゃんでした。

ではでは。。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

プロフィール

リ・ライフすえちゃん

Author:リ・ライフすえちゃん
52歳に突入したものの相変わらず、高校野球、広島東洋カープ、80年代ソング、相撲、マラソンが大好きな大分県人です。
大きな笑い声と人懐っこい笑顔がチャームポイントかな???
ひん曲がったことが大嫌いな、リ・ライフすえちゃんです。

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