久しぶりに夜走ったたい
こんにちは、リ・ライフすえちゃんです。
先日の東京国際マラソンにて、設楽雄太選手が歴代日本最高記録を16年ぶりに更新し、陸連から1億円の報奨金をゲットしたとゆービッグニュースを聞き、 『よっしゃーオレも!!』 とは思わんかったばってん、走りたくなったけん、昨夜久しぶりに走りました。
16年前に2時間6分16秒の日本記録を樹立したカネボウの高岡寿成選手は、どんな思いで、このニュースを見届けたでしょう。
記録を抜かれるのは悔しい反面、嬉しかったりもするのかな?
だけど、ボクが高岡さんの立場だったら、『オレの時には1億円もらっとらんばーーーーい!!
』 って言いそう。
リ・ライフすえちゃんの中で、マラソンといえば、幼少期は宗兄弟に瀬古さん、そして忘れてならないのが伊藤国光さんでした。
1983年の福岡国際マラソンのトラックに入って残り100mの直線でイカンガーさんを置き去りにして優勝した瀬古さんも脳裏に焼き付いていますが、ボクの中では、1986年の北京マラソンで、旭化成の児玉泰介さんが当時の日本記録である2時間7分35秒をたたき出したシーンです。
この時、同様に2時間7分台をたたき出したのに、2位となってヒーローになり損ねたのが、カネボウの伊藤国光さんです。
結局、彼は引退するまでにフルマラソンの大会で優勝できませんでした。
後にカネボウの監督となり、高岡選手を指導するようになり、自身が果たせなかった優勝を高岡さんが果たしてくれたという話は有名な話です。
そんな昔を回想しながら、ストレッチをし、岡山の街へ繰り出しました。
やっぱ、久しぶりに走るとダメばい!
筋力が低下しとる!
リウマチ症状もきつか!
膝から下がビリビリしょーるたい!
ってなカンジで、結局6キロほどしか走れんかったです。
28:16でギブアップ。
家に帰って風呂入って飯食って寝ました。

明日は、2月最後のお取り引きです。
休みばってん、出勤します!
ではでは。。。

先日の東京国際マラソンにて、設楽雄太選手が歴代日本最高記録を16年ぶりに更新し、陸連から1億円の報奨金をゲットしたとゆービッグニュースを聞き、 『よっしゃーオレも!!』 とは思わんかったばってん、走りたくなったけん、昨夜久しぶりに走りました。

16年前に2時間6分16秒の日本記録を樹立したカネボウの高岡寿成選手は、どんな思いで、このニュースを見届けたでしょう。

記録を抜かれるのは悔しい反面、嬉しかったりもするのかな?

だけど、ボクが高岡さんの立場だったら、『オレの時には1億円もらっとらんばーーーーい!!


リ・ライフすえちゃんの中で、マラソンといえば、幼少期は宗兄弟に瀬古さん、そして忘れてならないのが伊藤国光さんでした。

1983年の福岡国際マラソンのトラックに入って残り100mの直線でイカンガーさんを置き去りにして優勝した瀬古さんも脳裏に焼き付いていますが、ボクの中では、1986年の北京マラソンで、旭化成の児玉泰介さんが当時の日本記録である2時間7分35秒をたたき出したシーンです。

この時、同様に2時間7分台をたたき出したのに、2位となってヒーローになり損ねたのが、カネボウの伊藤国光さんです。

結局、彼は引退するまでにフルマラソンの大会で優勝できませんでした。

後にカネボウの監督となり、高岡選手を指導するようになり、自身が果たせなかった優勝を高岡さんが果たしてくれたという話は有名な話です。

そんな昔を回想しながら、ストレッチをし、岡山の街へ繰り出しました。

やっぱ、久しぶりに走るとダメばい!

筋力が低下しとる!

リウマチ症状もきつか!

膝から下がビリビリしょーるたい!

ってなカンジで、結局6キロほどしか走れんかったです。

28:16でギブアップ。

家に帰って風呂入って飯食って寝ました。


明日は、2月最後のお取り引きです。

休みばってん、出勤します!

ではでは。。。

スポンサーサイト