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2月終わってはや3月・・・

古新田

おはようございます、リ・ライフすえちゃんです。

この写真・・・

どっかで見たことないですか?

そぉです、こちらは、岡山市南区古新田の中古住宅 ですが、こちらはめでたく先日の日曜日にご契約が結ばれました。

このお家が、ご契約までに至った経緯を振り返ると、何だか神様は見てくれてたんだな。。。って・・・

そもそも、このお家を売却して欲しいというご相談をいただいたのが、去年の暮れでした。

しかし・・・売却を慌てていた、売主Nさんからお声が掛かったのは、3番手でした。

何が3番手かと言いますと、すでに、2社に売却を依頼されていて、ボクは3番目だったとゆーことです。

さらにもう1社に依頼するとおっしゃっていたのが、12月上旬のこと。

あちこちに声を掛けたら、自分自身がしんどくなるってことをよく理解されていないNさんに対し、いろいろと売却の依頼のしかたによっては、依頼された方の立場に立った気持ちや、自分自身がどのような気持ちになるのかなどを、それぞれの立場に立たせて詳しく解説すると・・・

そんなに何社も何社も声を掛けなくていいのですね・・・
知らんかったです、、とのこと。

そりゃそーでしょう。

なかなか不動産業界のことまではわかんないでしょう。

ましてや、売却を慌てていた背景を聞くと、それもまた致し方ないなぁって理由だったのですが、ひとつ気になっていたことがあったんで、その点を忠告しました。

慌てていろんな不動産屋に電話する前に、せんといけんことがありますばい?
何かわかりますか?


って聞くと、

『・・・』 

実は、先陣を切って2社が、本物件をインターネット広告なさっていたのですが、その写真を見たボクは・・・

「んまぁ、、、こりゃぁ競売物件ですか???

ってくらい荒んでいて、しかも庭の草はボウボウに伸びていて、とてもじゃないけど、買う人がマイホームに夢を馳せて問い合わせをしてくれるような写真映りではなかったんです。

そこで3番手の彼氏に指名されたボクは・・・

 『早く売却したいんだったら、慌てて業者の数を増やす前に、草抜きしましょうよ! 草抜きをした上で、もうちょっと天気の良い日 に写真 を撮らんと、ネット見る人も見てくれんですよ!  まずはそこからせんといけません、、ちゃんとやっといて下さいよ。

とだけ言い残し、売却依頼を受ける契約を交わして帰りました。

翌朝。

めちゃくちゃ天気が良かったこともあり、外観写真を撮影するには、持ってこいの青空球児・好児 でした。

Nさん、草抜きしてくれているかなぁ??? って思って、抜き打ち検査にお邪魔すると・・・

ほんの少しだけ、Nさんがやってた形跡があるものの・・・ とてもじゃないけど、やったうちには入らんばい! って状態でした。

『やれやれ。。。 なかなか子供の面倒を見ながらはできんわなぁ、ここはひとつ、オッサンが手伝ってあげるか!!

てな訳で、人んちの敷地に勝手にお邪魔して、上着を脱ぎ、軍手を着用し、草抜き開始!

草抜き開始後40分が経過した頃です。
仕事に行っていないはずのNさんが、帰ってきました。。

 『いやぁーーーーーー末松さん、何してるんですかぁ???』

 『何しょーるって、草ば抜きよっとたいね、見りゃぁわかろーもん。 帰ってこんでいいけん、仕事に行ってー

ってゆーと、たまたまこの日は、娘さんの病院の都合で、午前中休みを取っていたとのこと。

ボクの中では、勝手にやって勝手に完結させて、写真を撮って帰って、インターネットに掲載して・・・って思っていたのに、Nさんに現場を見られてしまい、その結果、それを見たNさんは、ボクに昼食のナポリタンを振舞ってくれました。

 『やるだけのことをやって、悔いのない状態を作った上で、いいお客さんが来るのを腰を据えて待ちましょうよ![emoji:i-80]』

ってことで、ご縁を待つことに。

すると、草抜きの数日後、他社さんを通じて縁談があったとのこと。

『ありゃ、こないだ草抜きしたばっかのに、余所で決まってしもーたですか、、、でも、どーであれ早く決まって良かったばい。

ってNさんと話していた数日後・・・

『契約直前でキャンセルになったんです、、、 でも2番手の方が買いたいそうなので、そちらと契約できそうです。

との連絡を受け、今度こそちゃんと契約できたらいいね、って言い残し、広告を落とす準備をしていると、また数日後・・・

『ローン審査が通らなくて契約できませんでした。 とのこと。

そのようなことが続くと、しばらく縁談が途切れてしまうのが、  「不動産仲介物件あるある」 です。

1月は、これと言って問い合わせなし、2月に入ってからも上旬は、まったく問い合わせなし。

そして・・・

2月中旬を迎え、1件の電話問い合わせがありました。

ここで出会ったのが、古新田にお住まいになって30年の Nさんご家族。

今回、ご家庭の事情で、急きょ、お家を購入しなけばならなくなったとのこと。

お電話いただいた時点で、購入の意思は固まっていたとのこと。

また、何故このようなお客様と、このタイミングで出逢うのかも不思議だったんですが、それ以上に、気になったのが、何故ウチへ問い合わせをして来られたのかってことです。

Nさんご家族に、リ・ライフすえちゃんは質問をぶつけてみました。

 『インターネット広告には、○○不動産、△△不動産、そしてウチ・・・の順番で掲載されていたと思うばってん、なんでウチに問い合わせをして来られたんですか?』

って聞くと・・・

 『写真の印象と枚数で、信頼置ける不動産屋さんかなぁ?って思いました。

とのこと。

ボクの中では、  「まじっすかぁーーーーーー!!ってくらい嬉しい出来事でしたね。

売主のNさんにも・・・

 『たまたまかも知れん、、ばってん、これが結果やけん。。。 やっぱり見てる人は、ちゃんと見てるんやけん、やるべきことは、ちゃんとせんといけんってことですばい、ってことが、よーーーわかったでしょ?

って伝えると、賛同して下さいました。

やっぱし、おてんとさまは、ちゃんと見てくれてた・・・ そんな出来事でしたとさ。

めでたしめでたし。。。
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リ・ライフすえちゃん

Author:リ・ライフすえちゃん
49歳に突入したものの相変わらず、高校野球、広島東洋カープ、80年代ソング、相撲、マラソンが大好きな大分県人です。
大きな笑い声と人懐っこい笑顔がチャームポイントかな???
ひん曲がったことが大嫌いな、リ・ライフすえちゃんです。

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