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戒め

こんにちは、リ・ライフすえちゃんです。

3月はまさに火の車。

お問い合わせに対するご返答、ご面談、ご案内、ご契約、お引き渡し等が立て込んで、本当に有難いことなのですが、忙しくしております。

その中で、とっても怖いのが『慣れ』によるトラブルです。

今回は、自分自身を戒めるべく、この『慣れ』について語ってみたいと思います。

実は、今週同じ日に2件の購入キャンセルを経験しました。
しかし、このキャンセル、冷静になって考えると、起こるべくして起こったことに気付いたんです。

自分自身のスケジュール手帳を眺めてみると、「ホンマにこれで一人ひとりの方と向き合えるの?」ってことになっている日が数多く存在していることに気付きます。

要するに、次の約束や、期限内にしなければならないことに追われて、十分にお客様に向き合えていない分、『慣れ』による小手先の接客になっていたということです。

自分自身の中では、「言ったつもり」、「伝えたつもり」になっていることが、相手さんには、さほど伝わっていなかったという結果を招いたってことです。

お客様が、不動産の購入申し込みをした後にキャンセルするということは、仲介業者としては、絶対にさせてはいけないことです。

何故なら、そこには売主様が存在するからです。

我々、仲介業者は、購入希望者より『購入申し込み』をいただいた旨を直接、売主様にお伝えする場合や、仲介業者を通じてお伝えする場合があります。

つまり、確実にこのお客様が、このような条件で購入するという意思表示を買主様に代わって、お伝えすると言う責任ある立場にあるのが我々です。

この責任重大なポジションにある私自身の不甲斐なさで、2人の売主様に対してご迷惑をお掛けしてしまった、というお話なのです。

当然のことですが、売主様からは、烈火の如く、メチャクチャ怒られました。
もう1件は、仲介業者さんからも怒られました。

意思確認を得る時に、『本当に大丈夫なのか』といった確認を、たいしてせぬままに、先走って報告した私自身に問題があるし、そもそもお客様に、『断わる為の言い訳』を言わせてしまう環境を作っている自分自身に大きな問題がある訳です。

大事なお話であれば尚更のこと、時間を十分に取って向き合い、お互いの信頼関係を築き上げた中での意思確認ができていなかったことが反省点です。

もう同じことは繰り返せません。
怒って下さった売主様や仲介業者さんには感謝しています。

『慣れ』によって引き起こされた今回の出来事。

今一度、自分自身の業務を見つめ直し、同じ失敗はせぬよう信頼回復に努めます。
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テーマ : 仕事の現場
ジャンル : ビジネス

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プロフィール

リ・ライフすえちゃん

Author:リ・ライフすえちゃん
49歳に突入したものの相変わらず、高校野球、広島東洋カープ、80年代ソング、相撲、マラソンが大好きな大分県人です。
大きな笑い声と人懐っこい笑顔がチャームポイントかな???
ひん曲がったことが大嫌いな、リ・ライフすえちゃんです。

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